腰部椎間板ヘルニア

こんにちは!ペルヴィスタしのりこ 大橋慎太郎です。

3か月前から腰部椎間板ヘルニアを発症されている患者様がいらっしゃいました!
急性期の強い痺れや痛みがみられないため、ある程度の強度でバランスの調整を行いました。
今後は腰部のアイシングと姿勢の不良部分を気をつけていただきながら、診ていく予定です。

飛び出してしまった椎間板はマクロファージ(白血球の一種)という細胞が食べてくれますので、施術は炎症の状態を確認しながら、強度を調整していきます。
期間はだいたい1~3ヶ月を要します。ぎっくり腰よりは少し大変ですね。
でも、この数か月がご自身のカラダの将来を考えると非常に大切な期間になります!

ヘルニアでお悩みの方はお早めにご相談ください!