顎関節症と眼精疲労

こんにちは!ぺルヴィスタしのりこ 大橋慎太郎です。

顎関節症と眼精疲労でお悩みの20代女性の患者様がいらっしゃいました。

とても凄まじいスケジュールでお仕事をされていたことで、体調を崩してしまったようです。

顎関節症は口をほとんど開けられない状態、眼精疲労は目を左右に動かしただけで痛みを伴うほど重度な状態です。

眼精疲労に対しては蝶形骨という目の周りにある骨を調整していきますが、顔全体に歪みがあり、結果顎関節症も患っていますので、頭の骨全ての調整になりますね!

眠気が襲うぐらいのソフトなやり方で施術し、結果、口はほぼ全開できるようになるまで改善し、目の痛みは半減という結果になりました。

お仕事をお休みされている間に治したいとのことで、近日中にまた診ることになりました。

元気にお仕事に復帰できるよう、お手伝いさせていただきます!

本日はご来院ありがとうございました!