ぎっくり腰
こんにちは!ぺルヴィスタしのりこ 大橋慎太郎です。
ぎっくり腰でお悩みの30代男性の患者様がいらっしゃいました。
歩くのがツラく、屈むことができない状態です。基本的にぎっくり腰はカラダを起こせなくて屈んだ状態でいらっしゃることが多いのですが、今日の患者様は筋肉の緊張が強く反り腰になっており、それがかなり大きな要因になってそうです。
炎症や痛みがひどいため、骨盤と頚椎、その他背骨の歪みを改善させ、一定の可動域の改善のみで終了しました。
反り腰を変えるための筋肉の調整はまた今度ですね。
とりあえずアイシングで炎症を鎮めていただきながら、また数日後に来ていただくことになりました。
ハーフの方でカラダも大きく、その分重量でツラそうですが、また次回にカラッと晴れる状態にもっていきましょう!
本日はご来院ありがとうございました!