ぎっくり腰
こんにちは!ぺルヴィスタしのりこ 大橋慎太郎です。
ぎっくり腰でお悩みの50代女性の患者様がいらっしゃいました。
物を取ろうと屈んだ際に痛めたようです。痛み止めのお薬を飲んでいたものの、歩くのが困難になり、当院にいらっしゃいました。
ちなみにお薬を使っていると改善するまでの期間が長くなってしまうんですよ~!正しい初期処置はホームページのぎっくり腰の解説をお読みください。
取れる体勢に制限があるので、骨盤と背骨の歪みを座ったまま矯正し、テーピングを施して終了しました。
真っ直ぐに立って歩けるようになりましたが、歪みや筋肉の緊張がなかなかの状態で、根本的にカラダを変えるため、少し通っていただくことになりました。
東京のど真ん中出身のとても面白い方でした!
本日はご来院ありがとうございました!