将来の自分のためにカラダをいたわってください
[施術内容] 骨盤矯正、骨格矯正、筋肉や循環系の調整、ストレス耐性アプローチ
[通院回数] 2~8回
ぎっくり腰は放っておいてもいずれ痛みは消えます。しかし、痛みが消える=治ったということではなく、単に傷口が塞がっただけであり、そもそもの痛めた原因はそのまま残ります。
忙しく生活していると「痛みが消えたしこれで良いか」となる気持ちも良くわかりますが、原因を放置し続けることで、将来的に50%の確率で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症になるといわれています。気分的にそんなに差し迫ってなければ、事前に対処していくことは面倒くさいと思うかもしれませんが、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症になってしまった場合の方がよっぽど面倒くさい状態になります。根本的な原因までしっかり改善しておくことが、あなた自身のカラダのためでもあるのです。
施術方法は慢性腰痛の場合と同じような内容を行い、自分で管理できるレベルまでになったら卒業になります。
※忙しい方には忙しい方なりのやり方を提案していきますので、アクションを起こす前に諦めてしまわずに、まずはご相談ください。